ジェイ・パーク 
最高開発責任者(CDO)
Digital Edge

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Digital Edgeがフィリピンに進出し東南アジアにおける成長を加速

合弁事業によりDigital Edgeの地域拠点が4か国、13か所のデータセンターに拡大

シンガポール – 2021年12月9日 – Digital Edge (Singapore) Holdings Pte. Ltd. (以下「Digital Edge」または「当社」)は本日、フィリピンにおいて、テクノロジーと不動産に注力する現地のファミリーオフィス、Threadborne Groupと合弁会社を設立することを発表しました。この合弁会社は10MWのデータセンターをマニラに建設・運用する予定であり、両社の資本コミットメントは合計で1億米ドルを上回ります。新しいデータセンターはDigital Edgeの次世代アーキテクチャを採用し、Digital Edgeのブランド名で運用されます。

建設中のマニラデータセンターは2022年第4四半期の完成を予定しており、これはフィリピンで稼働する最大のキャリアニュートラルなデータセンターとなる予定です。この施設は省エネと節水の点で市場における最先端施設となることも目指しており、最適な動作温度における年間の予測PUEは1.193、WUEは1.355です。 Digital Edgeはこの施設を通じて、マニラ圏の国内外のお客様に柔軟で高品質なコロケーションおよび相互接続サービスを提供できるようになります。PUEとWUEが低く抑えられるため、市場において他に類を見ないほどクラウドやその他の高電力密度コロケーション用途に最適な施設となっています。

Structure Research社によると、フィリピンのコロケーション市場は2021年から2026年にかけて年率22%で成長し、2026年には3億1,300万米ドルの市場になると予測されています。また、Structure Research社の調査部門長であるJabez Tan氏は「アリババ クラウドは現在、フィリピンのマニラでのクラウドリージョン展開を発表した最初で唯一のハイパースケールクラウドプラットフォームであり、増加する要件やデータプライバシー規制に対応するため、ハイパースケールクラウドプラットフォームの全体的な分散化と、国内データセンターアーキテクチャへの分散化により、今後2年間でさらに多くのクラウドリージョンが発表されると考えています」と述べています。

「フィリピンはデータセンターのキャパシティに対する大きな需要がある未開拓市場です。当社はThreadborne Groupとともに、この市場に不可欠なデータセンターインフラストラクチャ開発の最前線に立つつもりです。」と、Digital Edgeの最高経営責任者であるサミュエル・リーは述べており、また、「Threadborne Groupのプリンシパルたちは実績ある経験豊富な不動産開発業者です。彼らと提携してこの重要な取り組みに着手できることを非常に嬉しく思います。この事業は、主要な新興市場で最もエネルギー効率が高く接続性に優れたデータセンターを構築・運用することで、アジアのデジタルインフラストラクチャを変革するという当社の大志実現に向けた新たな一歩となります。」と述べています。

「データセンターの設計、構築、運用に関するDigital Edgeの知識と経験が、当社が持つ現地の不動産および顧客に関する知識と組み合わされ、このパートナーシップを成長させるための強固な基盤が築き上げられました」とThreadborne Groupの投資・不動産担当プリンシパルであるレイモンド・ルフィーノ氏は述べており、また、「Digital Edgeはこの市場に対するThreadborne Groupの強い確信と、そして強固で長期的なESG目標を設定することの重要性を共有しています。すでに多くの潜在的なお客様から非常に好意的なご意見を多数いただいており、私たちはこれが始まりに過ぎないことを確信しています」と述べています。

「Digital Edgeマニラデータセンターの設計で成し遂げられた省エネと節水に、非常に期待しています。マニラの高温多湿な気候を考えれば年間1.193のPUEの達成は極めて困難ですが、チームは目覚ましい結果を出すことができました」と、Digital Edgeの最高開発責任者であるジェイ・パークは述べています。また、「1.355のWUEも、従来型の冷却塔タイプの設備と比べて冷却に必要な水の使用量が4分の1未満であるという点で重要です。これは業界トップの数字です。当社はLEEDゴールド認証、EDGE認証の取得を目指し、早期パイロットパートナーとしてBERDE (フィリピン現地のグリーンビルディング認証)に参加します。このデータセンターによって、フィリピンは間違いなくアジアでも指折りの先進的データセンターを持つ国々の仲間入りを果たすことになるでしょう」と述べています。


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デジタルエッジ(Digital Edge)について
シンガポールに本社を置くDigital Edgeは、アジアのデジタルインフラストラクチャーを変革することを目的に創業した、先見性と高信頼性を持つデータセンタープラットフォーム企業です。接続オプションを豊富に備え、エネルギー効率に優れた最先端のデータセンターを構築・運用することにより、新しいコロケーションと相互接続のオプションをアジア市場にもたらし、この地域でのインフラストラクチャーの導入を容易に、効率的に、そして経済的にすることを目指しています。

Digital Edgeは、業界での数十年にわたる経験を有し、アジア太平洋地域のデータセンター、クラウドおよび通信業界での価値創造の実績を持つ経験豊富な上級管理者チームによって設立されました。Stonepeakによる支援の下、Digital Edgeは10億米ドルを超える資本を投じてアジアにデータセンタープラットフォームを設立し、推進していきます。www.digitaledgedc.com/jp

Threadborne Groupについて
Threadborne Groupは、不動産とテクノロジー、そしてその共通分野を専門とするファミリーオフィスです。プリンシパルたちは数十年分の経験を持ち、マカティおよびボニファシオ・グローバルシティ中心業務地区の設立や、フィリピンにおけるインターネットポータルの第一波において重要な役割を果たしました。

Stonepeakについて
Stonepeakは、約370億ドル(約3.6兆円)の資産を運用する、インフラストラクチャーと実物資産に特化した大手オルタナティブ投資会社です。Stonepeakは、世界中のディフェンシブでハードアセットを保有するビジネスへの投資を通じて、投資家と投資先企業への価値を創造し、事業を展開する地域社会にポジティブな影響を与えることを目指しています。Stonepeakは、プライベートエクイティとクレジットの提供に特化して、投資先を支援しています。同社は、輸送・物流、通信、水、エネルギー転換、電力・再生可能エネルギーなどのターゲットセクターへの投資を持続的に成長させるために、資本、業務支援、献身的なパートナーシップを提供しています。Stonepeakはニューヨークに本社を置き、オースティン、香港、ヒューストン、シドニーにオフィスを構えています。詳細はこちら: www.stonepeakpartners.com


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